トイレトレーニングと子どもの自立の一歩について
トイレトレーニングと子どもの自立の一歩についてお話しします。
子どもの中に「自分でやろう」という意識が芽生えています。
オシッコがしたくなったら、たたたっとトイレに行って、オシッコ(ウンチ)をして拭いてパンツをはいて戻ってくる。
トイレトレーニングの成長は、子どもの「自立への一歩」です。
そして、子どもの自立の心が育っていくためには絶対に必要なものがあるんです。
子どもの自立の心が育っていくためには絶対に必要なもの
それは・・・
【ママから丸ごと自分を受け入れてもらっているという安心感】です^^
トイレトレーニングを進めていくとお子さんはちゃんと頭ではわかっているんです。
おしっこ、ウンチはトイレでするものだ、と。
けれど、体のほうがまだ言うことを聞かないことが多いんです。
そして、オシッコをもらしてしまう。
お子さんは、こう思います。「あ、オシッコでちゃった。ママ・・・ごめんね」、と。
子どもなりにとっても責任を感じています。
おしっこが出ちゃった時に、もし子どもが平気そうなお顔をしていたとしても、ちゃんとわかっています。感じていますよ(*^^*)
「トイレでちゃんとしたいのにできない!」子どもは、そんな自分へのいらだちの感情がたまってくると、トイレを嫌がってみせたり、ダダをこねたり、パンツを嫌がったり。ときにはギャーっと大泣きをしたりすることがあります。
でも、大人でもそうですよね。
どうしようもないくらい気持ちがいっぱいになってくると・・・頭で考えていることと別の方向で気持ちがあふれて爆発しちゃうときがあります。
子どもだって「もどかしい」と思っています。
子どもは、トイレを嫌がってみせたり、ダダをこねたり、ママに甘えることでママからの愛を感じ、安心感を得て、次のステップへジャンプするためのこころの足場をかためているところなんですよ(^ー^* )
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