こんにちは!魔法のトイレトレーニングの杉浦です。
今日も読んでいただきありがとうございます(^-^)
「まだオムツなの?」「まだオムツ取れてないの?」という周りの人からの胸にささるような言葉。
ときに言葉ではなく視線を感じることがあるかもしれません。
でも周りの声に惑わされないでくださいね。
周りの声が気になるときは、周りと比較する目になっていたり、周りの人の声にも子どもの声にも気持ちが揺さぶられて、自分がどうしたらいいのか、どうしたいのか混乱してきて、自分の立ち位置を見失ってしまいます。
いままで親子だけの時間をいっぱい過ごしてきたのです。
お子さんが生まれてから今までずっと成長を支えてきたのです。
周りには決してわからない、お子さんと二人だけの世界があるでしょう。
自信を持ってください。
お子さんとのペースでいいのです。
目の前のお子さんが、今どのような状況なのか、どうしたいのか、どうしてあげたらいいのかに集中してください。
今、うちの子はちょっと緊張が大きそうだから、心の面でちょっと多めにサポートしてあげたほうがいいかもしれない。
うちの子は負けん気が強い子だし、プライドが高いから、「自分でしたい!」という気持ちを尊重してあげよう。
思うことがでてくるはずであり、そしてご自分が出した答えが一番です。
子どもを見ているけど、全然わからない時は、「自分だったら・・・」と考えてみてくださいね。
もし、自分が子どもだったとしたらどんなトイレなら行きたくなりますか?どんなときに自分からトイレでしたくなりますか?
自分を力づけてくれる周りの言葉は大切ですが、もし気持ちを揺さぶられてマイナスの気持ちになってしまう周りの声よりも、自分の心に聞いて出た答えを大切にしてくださいね。
トイレトレーニング完了100%保証
私、杉浦の魔法の講座です。
↓↓↓↓
http://journey1.com/m/mman/