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魔法のトイレトレーニング(R)

トイレトレーニングの中心は子ども

こんにちは!魔法のトイレトレーニングの杉浦です。

今日も読んでいただきありがとうございます!

さて今日は、若いお父さんとお子さんのトイレトレーニングのお話を。

先日、スーパーで買物をしていたときのこと。

トイレに向かう若いお父さんが、「さっきトイレ行ったよね。また行きたくなったの?」と子どもに話しながらトイレの中に入っていきました。

お父さんの顔は少し面倒そう、大変そうに見えましたが、「行こう、行こう」と子どもの手をにぎっています。手を握られている男の子は、ぴょんぴょん跳ねながら
とても嬉しそうな様子でした。

その光景はお父さんの温かさ、男の子の喜びを感じて、見かけた私も嬉しくなりました。

トイレトレーニングは、子どもが中心です。

「おしっこそろそろ出るんじゃないの?トイレに行くよ」

「またトイレなの? まだでないでしょう。行かなくていいよ」

このように、親が中心になってしまっては、子どものトイレへの意欲も薄れてしまいます。

それでも、

「行くの!」

「行きたいの」と

自分の意思を出せるお子さんもいますが、本当に行きたい時も躊躇してしまったり、どうしたらいいのかわからなくなって言えずに我慢してしまうお子さんがいます。

「じゃあトイレでしないもん。でない!」と思ってしまうお子さんもいます。

子ども一人ひとり、みんな違います。

親の関わり方もそれぞれのご家庭で、個々で違って当たり前でありどの関わり方が間違っているということはありません。

忙しくて気持ちに余裕がない時もあります。

ですが、「トイレトレーニングは子どもが中心なんだ」と、心に留めておくことで、スーパーにいたお父さんのように、子どもの声を聞き、子どもの気持ちに寄り添うことで子どもは安心して、「いきたいときいつでもトイレにいっていいんだ」とリラックスして排泄に意識できるようになります。

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